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親知らず

親知らずについて

親知らずとは

親知らず

一番奥に位置する歯で、永久歯が生えそろった15歳ごろ以降に生えてくる智歯、第三大臼歯とも呼ばれます。

親知らずと歯並びの関係性について手前に倒れている親知らずは、歯並びに影響を及ぼす場合があります。

親知らず

親知らずの痛みの原因について

痛みの原因

一部が歯肉に被っている場合、その部分にプラークが溜まりやすく掃除もしにくいため歯肉の炎症を起こしやすくなります(智歯周囲炎)。歯肉が被っていなかったとしても、斜めに生えていると頬粘膜や反対側の歯肉を噛んでしまい炎症を起こすこともあります。

親知らずによる症状

  • 1

    腫れ(ひどい時は、お顔が腫れることも)

  • 2

    痛み

  • 3

    頭痛

  • 4

    肩こり

  • 4

    発熱

親知らずの抜歯の難易度

まっすぐに生えている場合

まっすぐに生えている場合

抜歯の難易度

低い(ただし歯根が太く、分岐している場合は難しい場合もあります)

抜歯にかかる時間

5分程度

まっすぐに生えている場合

横向きに生えている場合

横向きに生えている場合

抜歯の難易度

中程度(歯根形態などによっては難しい場合あり)

抜歯にかかる時間

15~30分

横向きに生えている場合

埋まっている場合

埋まっている場合

抜歯の難易度

高い

抜歯にかかる時間

15~45分程度

埋まっている場合

抜歯をお勧めするケース

①親知らずやそのひとつ前の歯が虫歯になった

親知らずは歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯周病に非常になりやすいのが特徴です。また治療器具が届きにくいため、治療が困難であることがしばしばあります。なんとか治療をしても再発しやすいため、抜いてしまった方がよい場合があります。

ひとつ前の歯が親知らずと接する部分で虫歯になった場合も同様です。長期にわたって放置すると、その歯まで抜くことになる恐れがあります。

②横向き、斜めに生えている

特に手前に倒れている時は、ひとつ前の歯が歯周病により骨吸収(歯を支えている骨が溶ける)や虫歯を起こす場合があります。また掃除がしにくいことが多いので、抜歯した方が良い場合があります。

抜歯しなくていいケース

  • 1

    真っ直ぐに生えていて、上・下とも噛んでいる。かつ、歯ブラシが届く

  • 2

    骨の中に完全に埋まっている

  • 3

    ブリッジや部分入れ歯の土台として使用する場合

  • 4

    移植歯として使用できる場合

抜歯後の注意点
(腫れ、痛み止め、その他)

  • 1

    本日、入浴はシャワーのみ。飲酒、過激な運動は避けてください。

  • 2

    傷口を指や舌などで触らないでください。

  • 3

    必要以上に口をゆすがないでください。出血が止まらなくなります。
    ※血が止まらない場合は、清潔なガーゼなどを傷口に当て、20分間噛んでください。
    ※血が唾液と混ざると、たくさん出血しているように見える事があります。

  • 4

    2~3時間程度は麻酔が効いて、唇や舌がしびれています。
    ※熱いものを飲んでやけどしたり、唇や口の中を噛んだりしないように気をつけてください。

  • 5

    麻酔が切れて痛みが我慢できない場合は、痛み止めを飲んでください。
    ※用法、用量をお確かめください。たくさん飲んだからといって効くものではありません。

  • 6

    抗生剤は指示通り服用してください。

  • 7

    食事の際は、患部を刺激しないように注意してください。
    ※刺激が強い食べ物や飲み物も控えてください。

  • 8

    歯みがきは傷口の粘膜に当たらないようにしてください。
    ※歯磨き粉は使用しないか、微量にしてください。
    ※マウスウォッシュ等は当院で処方するもの以外使用しないでください。

通常どの程度腫れますか?

下の親知らずを抜くと、通常3~4日腫れます。歯肉の切開や歯の分割を行なった場合などは1週間程度腫れることもあります。